横浜市と日産自動車が恊働で進めている「ヨコハマモビリティ”プロジェクトZERO”(以下YMPZ)」は、低炭素社会の次世代交通を目指すプロジェクト。横浜市内で排出される温室効果ガスの約20%を占める自動車など、運輸部門の排出量を大幅に削減することを目指している。
プロジェクトの軸となるのは、EV(電気自動車)の普及、エコ運転の普及、新たなモビリティの確立の3つ。例えばエコ運転の普及を目指すサイト「E1グランプリ」では、減らしたいCO2やガソリンの量などを目に見えるかたちで表示するといった工夫がこらされている。
本プロジェクトの期間は2009年度から2013年度までの5年間。今年で最終年度を迎えるわけだが、現状はどのようになっているのだろうか? 横浜市温暖化対策統括本部担当係長の遠藤拓也さんに話を伺った。
こうした環境整備に加え、今年は一般市民による超小型モビリティのモニターテストも実施された。
YMPZは今年度で終了するが、今後もこれまでの5年間で培った経験を糧に、低炭素社会の実現を目指していくという。
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