OpenStackの機材選定
◼️はじめに
物理機器で OpenStackを運用してみたいと思ったため、まずは機材選定をしようかなと思った。
時代に逆行してる感は否めないけど、やってみたいのだから仕方ない。
◼️動かしたいもの
OpenStackがなんなのかは省くとして、実際に何を動かしたいのかが決まってないと機材選定なんてできない。まずは必要最低点のコンポーネントをデプロイできればいいかなと思ってるので、以下のものが動けばよしとする。
・Keystone
・Nova
・Neutron
・Glance
・Cinder
◼️スペック
動かしたいものを存分に動かせるスペックを考えていきたい。まずは最低ラインは押さえておきたいところ。
例のアーキテクチャ図を見ると結構低スペックでも良さそうな気がしてくる。
https://docs.openstack.org/install-guide/overview.html#example-architecture
すべて無視してExpress5800/R120h-1Mを買いました!!!
ヤフオクで安く出てたんですよね。。
OpenStackもNutanix CEも余裕で動かせそうなメモリ搭載量のサーバーを2台。。
ただ、1Uなのでストレージをどうするかは考えないといけない。
次の課題はM.2 SSDをどうやって搭載するかだなぁ
PVEインストール時にやったこと
■概要
- PVEを新規インストールした時に実施したこと
■目的
- 自分がやったことを忘れないようにするため
- 同じような環境を導入しようとしてる人がいたら助けになるかなと思ったため
(MellanoxのLANカードって大陸から買うと安いしね)
■環境
- Express R120h-1m
- PVE8.2
- NICは MCX4121A-ACAT
■やったこと
- PVEのインストール
- AMSのインストール
- Mellanoxのドライバーのインストール
■1. PVEのインストール
MellanoxのドライバがDebian12.5(PVE8.2)向けのものまでしかなかったため、以下のリンクから取得
■2. AMSのインストール
以下のサイトを参考に実施
HP Agentless Management Service | Page 4 | Proxmox Support Forum
■3. Mellanoxのドライバーのインストール
なぜか一度OFEDをインストールしないとドライバがInboxのものから変更されなかった。
二度手間になるが、OFEDドライバのインストール手順を実施後、DOCA-ALLをインストール。
mlnx_ofed
doca-all
NVIDIA DOCA Downloads | NVIDIA Developer
mlnx_ofedドライバはtgzファイルをダウンロードし、解凍→インストール
エラーで止まるが、気にせずdoca-allのインストール手順を実施。
doca-allはonline版の手順を実施。
インストール完了後、以下のコマンドを実行。
># /etc/init.d/openibd restart
openstack kolla -Yoga-をUbuntu 22.04にインストールしたときのメモ
1. 概要
- Openstack Kolla -Yoga-をUbuntu22.04にインストールした時のメモ
- 自分が今後再構築するとき向けのやつ
2. 環境
- Proxmox 8.2.4
- Ubuntu 22.04.4
- vCPU:16 メモリ:16GiB ディスク:100GB vNIC:2つ
3. 参考手順
基本的にはリファレンスに沿って構築を進める。
エラーが出たときは適宜調査・解決して進める。
手順の分岐は全て"For development, run:"を選択。
4. 躓いたところ
-
Install Kolla-ansible
手順1では以下を実行
pip install git+https://opendev.org/openstack/kolla-ansible@unmaintained/yoga
-
Configure Ansible
ansible.cfgはユーザーのhomeディレクトリに作成
-
ネットワークの設定
kolla-ansible/tools/init-runonceを開き、以下の項目を編集
-
- EXT_NET_CIDR
- EXT_NET_RANGE
- EXT_NET_GATEWAY
openstackを構築してみました
概要
openstackを構築したという報告をする記事です。
物理環境
openstack ussuri 環境
- 仮想マシン(Controller ノード)
- vCPU:2
- vMEM:8GiB
- vHDD:100GB
- OS:openSUSE leap 15.3
- 仮想マシン(Compute ノード)
- vCPU:2
- vMEM:16GiB
- vHDD:100GB
- vHDD:50GB
- OS:openSUSE leap 15.3
- 仮想マシン(Block ノード)
- vCPU:2
- vMEM:4GiB
- vHDD:32GB
- vHDD:100GB
- OS:openSUSE leap 15.3
感想
先人たちが少なすぎて、バグを踏んだ時のトラシューが大変でした。
正直、新しい版数が仮にサポートされたとしてもやりたくはないかなって思った。
次は、Ubuntu x Zedで作ってみようかな。
一応、後で困ることがないように手順書を作りながら構築を進めました。
以下で公開しているので、興味がある人はのぞいてみてください。
openSUSE leap 15.3なら多分、バグなく構築ができるかと思います。