クラウドワークス エンジニアブログ

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」の開発の裏側をお届けするエンジニアブログ

crowdworks.jp 最大の Rails アプリで YJIT を有効化した話

はじめに

crowdworks.jp のジャンヌチームで主にバックエンドの技術的負債の解消に取り組んでいる @kotarou1192 です。

crowdworks.jp を支える Rails アプリケーションで YJIT を有効化しました。
本記事では、有効化の背景と、1週間の観察で得られたパフォーマンスの変化を報告します。

続きを読む

入社して3年を振り返る

はじめに

工数管理 SaaS 「クラウドログ」で開発エンジニアをしている馬渕です。

クラウドログにバックエンドエンジニアとしてジョインして、早いもので3年が経とうとしています。振り返ってみると、技術スタックの変化だけでなく、言語の壁や役割の変化など、非常に密度の濃い3年間でした。

この記事では、一人のエンジニアがSaaS開発の現場でどのような壁にぶつかり、それらを解決するためにどのようなことを行ったのか、1年ごとのリアルな軌跡をまとめたいと思います。

続きを読む

crowdworks.jpプロダクト開発の2025年振り返り

はじめに

あけましておめでとうございます。 crowdworks.jpエンジニアリングマネージャーの大石です。

2025年はAIの急速な進化と発展により、それがとても身近な存在になった1年でした。 私たちの開発体験や提供サービスにおいても、少なからずその恩恵や影響を受けたと感じています。

本記事では、クラウドワークスの開発を担っている部門の2025年の主要な技術的成果や、「AIハッカソン」といった組織的な取り組みについて振り返ります。 なお、本記事はWebアプリケーション開発チームの話題が主となります。SREチームの振り返りはこちらにありますので、ぜひ併せてお読みください!

  • はじめに
  • 1. サービスの信頼性と持続可能性へのさらなる取り組み
    • 安心して使い続けられるプラットフォームを目指して
    • モダン化の加速
  • 2. 合同スプリント
  • 3. AI の活用
  • おわりに:2026年に向けて
続きを読む

データ基盤の現在地(SnowflakeとRedshiftと、時々、Data Cloud)

データ基盤の現在地(SnowflakeとRedshiftと、時々、Data Cloud)

この記事は クラウドワークス グループ Advent Calendar 2025 シリーズ1の21日目の記事です。

こんにちは。去年は全社横断でデータ連携する仕組みを作ってましたが、今年はデータ基盤作りをしてる高橋です。

今年からSnowflakeを使い始め、Snowflake Fundamentals トレーニングを受講したり、SNOWFLAKE WORLD TOUR TOKYO に参加したりとSnowflakeへの関心が高まっています。

弊社では、Amazon Redshift + Redashの構成で、クラウドワークス事業で利用するためのデータ基盤が構築されており、現在も継続してデータ分析に利用しています。全社向けのデータ基盤としてSnowflakeを活用することになり、日々Snowflakeの活用方法を学んでいますが、実はもう一つSalesforce Data Cloudというデータ基盤(CDP)を導入しており、こちらも活用しています。

今回は、三つのデータ基盤(Snowflake、Amazon Redshift、Salesforce Data Cloud)の役割やデータ転送のアーキテクチャについて、今年一年をふりかえりながら書いていきたいと思います。

続きを読む

2025年 crowdworks.jp の SRE チームでやったこと

この記事は クラウドワークス グループ Advent Calendar 2025 シリーズ1 13日目の記事です。

こんにちは。クラウドワークス SRE チームの田中(@kangaechu)です。 本記事では、2025年にSREチームが取り組んだ主要な活動をご紹介します。 今年は、WAFや検索基盤の移行といった「守りの強化」に加え、長年運用してきたデータベースのモダナイズなど、クラウドワークスの信頼性を引き上げるための様々な挑戦を行いました。

なお、イラストはNano Banana Proで生成してます。 2025年のLLMによる画像表現の精度を後年に楽しめそうなのですこしおかしいところがあってもそのままにしています。参考程度にお楽しみください。

続きを読む

© 2016 CrowdWorks, Inc., All rights reserved.