次に、プロジェクトのオーナーとしての承認権限などは自分で、請求書に自分以外の人がアクセスすることを許可し、処理を依頼するということができるよう、ディベロパーコンソールから、請求書処理管理者としてスタッフを招待できるようにしました。これにより、請求書の処理をスタッフに依頼することができるようになります。



この2つの仕様変更により、請求書の処理が簡単になります。

本内容は、Product Manager の Dan Stokeley によって米国時間10月17日に投稿されたものの抄訳です。


このたび、Google は日経 BP 社(本社:東京、社長:長田公平)が日経コンピュータ  2014  年 10 月 16  日号において発表した「第  9  回クラウドランキング」で「ベストブランド」に選定されました。

「第 9 回クラウドランキング」は、日経  BP 社の日経コンピュータと ITpro が共同で制定したもので、2010 年 9 月から年に2回発表されており今回が第 9 回となります。企業でのクラウド導入が進む中、クラウド時代をリードするとの期待を集めるベンダーを「ベストブランド」に、クラウドらしく移行もしやすいサービスを「ベストサービス」に選定し、クラウドコンピューティング市場でユーザーの指針となることを目指しています。

今回、Google が選ばれた「ベストブランド」は 6029 人から有効回答を得たアンケート調査を基にクラウドベンダーとしての認知度と、技術力や信頼性などのイメージを総合評価して選ばれたものです。第 9 回クラウドランキングでは、クラウド関連で事業展開をするベンダー200 社の中から 12 社が「ベストブランド」として選出されています。

Google は、Gmail やGoogle ドライブ、簡単にビデオチャットや会議が行える Google ハングアウトを含め、いつでも、どこでも、仕事できる環境を提供する Google Apps for Work を長年にわたり展開してます。さらに、近年、企業の情報システムの基盤となる Google Cloud Platform を展開、企業経営にさらなるスピードと、変化対応能力、また、投資効果の向上を提供しています。

「第 9 回 クラウドランキング」の詳細はこちら

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本日の Atmosphere Live で Google Cloud Computing へのオンデマンドアクセスを低価格で実現することをお話しました。

全てのクラウドの本質、それは、シンプルで、プロビジョニングに時間がかからず、スケールアップやダウンに手間がかからず、価格はムーアの法則にのっとっていることだと信じています。今年の3月、Google は、パブリッククラウドに新たなる基準を設けました。Google Cloud Platform (GCP)の中核となるインフラストラクチャ、Google Compute Engine とストレージに対し、新たな価格帯を設定していました。

そして、今回、ムーアの法則によって予測されたように、再度値下がりに踏み切ります。本日、この時間をもって、Google Compute Engine の全てのインスタンス タイプに対して、約10%の値下げを全てのリージョンで実施します。Google Compute Engine を市場投入してから11ヶ月、ハードウェアコストの値下げのみならず、データ センターの効率性を向上し、この低価格化を実現しました。

US
Old Price ($)
New Price ($)
Standard:
0.07
0.063
High Mem:
0.082
0.074
High CPU
0.044
0.040
Micro
0.013
0.012
Europe & Asia


Standard:
0.077
0.069
High Mem:
0.09
0.081
High CPU
0.048
0.043
Micro
0.014
0.013

企業に Google Compute Engine が導入された場合、コストカットのみならず、生産性の向上、アジャイル開発や効率化が実現されます。一般的に、開発者は、彼らの時間の80% をシステム管理、バグ フィックスなど、いわゆる「運用」に関わることに費やしており、新製品やシステムの開発など、企業の成長戦略に結びついたことに費やす時間はほんの20% のみと言われます。

Google Compute Engine と、GCP の他の各サービスをお使い頂いた場合、開発者の方々が運用に多大な時間を費やす事を防ぐ事ができます。Snapchat のような小さな企業が世界展開する際に、開発と管理に携わったのは、ほんの数名です。Wokiva という企業は、Fortune 500 企業の60% の財務諸表などの作成に携わる会社ですが、GCP を導入することにより、IT インフラの管理ではなく、ユーザーのニーズに対応することに多くの時間を割くことができるようになりました。先日開催されたワールドカップでは、コカコーラと CI&T が、ハッピー フラッグ キャンペーンを実施し、207ヶ国でファンを増やしましたが、GCP を使って実施されたそのプロジェクトは、企画から実施までほんの数週間しか要さなかったのです。

この1年、ご支援いただき、ありがとうございました。今後もさらなる躍進を遂げて参りますので、ご期待ください。米国時間、11月4日には、 Google Cloud Platform Live を行います。ここで、さらなる発表ができればと思っています。ライブスとリームなどをご覧頂くことも可能になっています。ご登録頂ければ幸いです。