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衆議院選挙2026
note.com/fukuharatamanegi
「カイゼン(KAIZEN)」という概念がある。仕事の生産性を劇的に上げるトヨタ方式のひとつで、「いまある仕組みをちょっとずつ良くしていこう」というものだ。 日本ではもう文化レベルで根付いているが、実はアメリカでもこの“KAIZEN”という言葉はめちゃくちゃ浸透している。ぼくが働いている米ビッグテックの一角でも普通に使われるし、一般用語としてその価値を認められているように見える。 でも、そんな「カイゼン」が当たり前の世界で働いていたはずのぼくが、アメリカでとんでもなく興味深い体験をした。 今日は、そんな“カイゼンにまつわる衝撃のエピソード”をお届けしたいと思う。 予算策定のプロジェクトでぼくが今働いている会社には来季のプランを作る行事がある。日本の会社で言うところの「予算を作る」に近いものだ。要は「来年はこういうプロジェクトをやったりこういうプロダクトを開発したりして〜ドルの売上を作るよ」み
「アメリカで働くのにどのぐらいの英語力が必要なんですか?」 ぼくがアメリカに渡ってからこの質問を本当によく受けるようになった。一時帰国した際にこれから海外で働きたいという人に相談を受けるとまず受けるのがこの質問だったりする。今回はぼくなりにこの質問への回答をまとめてみたいと思う。 ぼくはAmazonの米国本社で働くようになってから3年目をそろそろ終えようとしているところだ。はっきり言って超大変だった1年目を耐え抜き、コロナ後に待っていたテクノロジー業界のレイオフの嵐もなんとか潜り抜け、今もなんとか楽しくサバイブ出来ている。周りに日本人は誰もいない環境で毎日アメリカ人をはじめとする外国人のメンバーと英語だけでコミュニケーションを取りながら仕事をしている。 そんなぼくの実体験を踏まえてアメリカで必要な英語力について書いてみる。自分が働いた経験があるのはAmazonしかないけれど、個人的な繋がり
シアトル在住。Amazon USのシニアプロダクトマネージャー。日々エンジニアとAmazonのセール機能を開発しています。書いている内容は一個人の意見であり所属会社とは関係ありません。
ぼくはAmazonのシアトル本社でセールの機能を開発している。Amazonでお買い物をしていると「30%引き」や「20%オフ」のようなディスカウントを発見して喜んでくださっている方もいると思うけれど、あのディスカウントを提供する仕組み自体が一つの大きなプロダクト(システムと言ってもいいかな)になっている。そしてそれを支えるためにシアトル、バンクーバー、ベルリン、バンガロールにまたがるグローバルなチームによって開発・管理している。 そんなわけでぼくはPM (プロダクト・マネージャー) として日々セール機能に関するプロジェクトを回している。たくさんの刺激的で興味深いプロジェクトに恵まれてきたわけだけど、その中で一つとても記憶に残るプロジェクトがあった。 それは「定期おトク便」に関するものだ。定期おトク便というのは、平たくいうと日頃からリピートして買う商品(例えば飲料水や洗剤のような日用品)につ
ぼくは大学を休学しているときにベトナムのソフトウェア企業でインターンをしたことがきっかけでベンチャー・スタートアップの世界に魅せられた。大学を卒業した後には当時イケイケのベンチャー企業だったフリービットという会社に入り(今では立派な東証一部上場企業)その後アマゾンジャパンという外資系の会社へと転職した。そんなこんなの細かい経緯については以下の記事に譲るとしよう。 今回の記事ではぼくが日本の会社から外資系に移った時に驚いたことをざっくばらんに書いてみようと思う。ぼくはベンチャーから転職したのでいわゆるクラシックな日本企業からの転職ではないけれど、それでも「なんじゃこれ???」と思うようなことがたくさんあった。そんなことについて書いてみたい。 アピールすごいまず社員の振る舞いが違いすぎてビビった。単刀直入に言ってみんなアピールがすごいのだ。 会議でみんなの前で高々と胸を張りハキハキとそれっぽい
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